【ガールズバーのお仕事について】

バーテンダーと聞くと男性のイメージがありますが、バーテンダーを女性が務めているお店のことをガールズバーと呼びます。ガールズバーも比較的女性に人気のあるナイトワークですし、アルバイトとして働いている方も少なくありません。もともと首都圏を中心に広がり始めたと言われていますが、現在では全国のいたるところにお店があります。ここでは、これからこの業種で働いてみたいという女性のために仕事内容などをご紹介しましょう。

キャバクラと混同されることも多いですが、仕事内容は大きく異なります。キャバクラでは女性キャストがお客さんの横に座って接客を行いますがそれがまずありません。バーテンダーですから当然お客さんにお酒を作ることはありますが、キャバ嬢のように隣に座っておもてなしするようなことはないのです。ここがキャバクラとの大きな違いと言えるでしょう。バーテンダーという位置づけですから基本的にカウンターの中での業務となり、お客さんとはカウンター越しに対面で接客することになります。キャバ嬢のように座って接客するわけではないため最初のうちは足が痛くなってしまうこともあります。

先ほども言ったように、ガールズバーで働く女性はあくまでバーテンダーですからキャバクラのように同伴やアフター、指名などのシステムはありません。そのため、キャバクラよりは接客が難しくないでしょう。特別接客のスキルがなくても気軽にスタートできるアルバイトですからそこも魅力的です。採用基準はお店によってまちまちですが、ルックスを重視するお店もあれば年齢を重視するところもあります。また、多少お酒の知識があれば良いかもしれませんが、なくても入店したあとに教えてもらえますからそこまで気にすることはありません。20代前半の女性が働いていることが多く、これ以上の年齢層の方が働くお店はレディースバーと呼ばれることが多いです。

服装もキャバクラやクラブのようにドレスなどを着る必要がなく、カジュアルな格好でOKというお店が多い傾向にあります。しかし、お店によっては女性らしさをアピールするような恰好を求められることもありますし、コンセプト系のお店だとコスプレをしなくてはいけないこともあります。気になる給与ですが、キャバクラと比べると低いお店がほとんどです。だいたい1500円~というお店が多いですが、基本的にキャバ嬢よりは稼げません。仕事内容も含めて総合的に検討してください。